2015年
セラミックトップ登場

リクシルがセラミックトップを
世に送り出して10年。

熱やキズにも強い
次世代のワークトップとして
多くの皆さまにご愛用いただいております。

そんなセラミックトップを
いち早くご愛用いただいた
ご家族の貴重な声を
お聞きすることができました。

セラミックトップを
はじめて見たときの感動は
9年経った今も変わらず

神奈川県 Oさま邸
2016年竣工
セラミックトップ使用歴:
約9年

リクシルがセラミックトップを世に出して1年目。
世間的には、まだ新しいワークトップ素材であったセラミックにご夫婦でひと目ぼれ。
やきものならではの風合いと共に、熱やキズへの強さとお手入れのしやすさが、今なおご夫婦を魅了しているようです。

天然の風合いを感じる
セラミックトップに惹かれて

結婚を期にご主人のご実家の2階を増築、二世帯住宅として36年にわたり住まわれているOさま。2016年にシロアリの発生を発端に行った3度目のリフォームは、リクシルのショールームを訪れ紹介されたリフォームショップと相談する中で、お風呂のホーローが剥がれるなどの老朽化も重なり、2階の全面リフォームをすることを決断されました。

キッチン選びに再び訪れたショールームで、2015 年に発売されたばかりのリシェルのセラミックトップが目に止まります。

「すごくおしゃれな色で、とにかくカッコ良かった」とご主人、奥さまは「単色ではなく、自然な濃淡とグラデーションの様な模様が気に入りました。すごく天然のものを使っている気持ちにもなるし本当に素晴らしかった。ちょっと高いかなと思いつつ他も見たけど、やっぱりカッコ良くキレイなキッチンがいいと思ってセラミックトップに決めました」と振返ります。

歳月を全く感じさせない
セラミックならではの美しさ

奥さまは「私は園芸が好きで、セラミックトップの上に植木鉢を置いて泥が溢れても、サッと拭けば大丈夫なのがすごく良かった。花瓶に花を生ける時にハサミを落としても平気だったし、あと熱いお鍋が置けるのは本当に便利」と振返ります。

また「セラミックトップのこの色と扉の組み合わせは、殿堂入りでいいんじゃないですか」と微笑む奥さまに「9 年が経っても、ほぼ新品と変わらない。このままだったら、まだ10 年は全然平気でしょう」と笑うご主人。

長年にわたりセラミックトップを使いこまれたふたりの話から、やきものならではの熱やキズへの強さとお手入れのしやすさが、購入時の美しさを保つセラミックトップの魅力のひとつだと実感させられました。

誰もが自由に使えるセラミックトップが
料理の楽しさを広げる

ご主人の定年を期に奥さまも食事の用意は夕食のみにし、朝とお昼は各自で準備する新たな調理スタイルに変化。
セラミックトップが、これからのふたりの暮らしを自然体で楽しむ上で欠かせない存在に。

定年後の暮らしを想定した
ふたりが楽しむキッチンづくり

すでに2人のお子さまも独立され、ご夫婦ふたりでの暮らしを前提にした今回のリフォームでは、収納量や洗い物の変化も考慮し「キッチンの上の吊り戸棚を全部なくすことで、明るく解放感のある空間にしました。思い切って食器洗い乾燥機もなくし昇降式の乾燥庫にしたことで、ワークトップ下にピッタリ収まる純正のゴミ箱スペースを設けることができました」と奥さま。

「料理に興味がありキッチンをつくる時に、セラミックトップでうどんを打ちたいと思った」と振り返るご主人、「当時は定年前で仕事が忙しく、やらなかったけどね」と笑う奥様。
さらに「夫が60歳で定年を迎えた時に、私も専業主婦を定年退職しました(笑)。食事の用意は夕食のみにして、朝昼は各自でしています」と話す。

そんなご夫婦の新たな調理スタイルも考え採用されたコンロとシンクを並列にしたⅡ列型レイアウトには、これからのふたりの暮らしを楽しむための思いが込められています。

セラミックトップは
孫との時間を楽しむステージ

両側にセラミックトップを備えたカウンター付きのⅡ列型レイアウトは、独立されたご家族との時間にも変化をもたらしているようです。

「2人の孫が来ると必ずキッチンカウンターの前に座り、私が料理をするのを見ながら話しています。カウンターで食事をするのが楽しいみたい」と奥さま。
さらに、セラミックトップの上でピザ生地をこねてピザを焼くのがお孫さんとのイベントのひとつになっているとか。「セラミックトップなら、ピザ生地をこねて粉が飛び散っても後片付けはサッと拭くだけで簡単」と奥さま。

ご主人も「近くの港で釣った魚を、ここで孫たちに教えながら捌くこともあります。以前は庭で捌いていたが、汚れにも強いセラミックトップなら孫たちと話をしながらできる」

またカウンターとダイニングテーブルを使えば10人は座れるので、家族のパーティースペースとしても活躍しているそうです。

自分好みのおつまみ作りで
お互いの時間を楽しむ

ご主人の密かな楽しみが、好きな食材で自分好みのおつまみを作ること。「作ったおつまみをキレイにお皿に盛り付け、ビールを添えて写真を撮って、友人とのグループLINEに“今日は正しい土曜日を始めるぞ”などのメッセージを添えて送っています」と楽しそうに話すご主人。
「昨日も妻が庭で園芸を楽しんでいる時に、自作のおつまみで飲んでました。もちろん後片付けもちゃんとやりますよ。跡形もなく片付けないと怒られるので。ただセラミックトップならサッと拭けばキレイになるので簡単です」

ふたりでの暮らしを想定してコンパクトにまとめられたⅡ列型レイアウトのキッチンは、お子さまのご家族やご夫婦で使う時にもストレスを感じさせないよう、通路やカウンターの幅を少し広めに設定されたとのこと。

互いの年を重ねる中、これからの暮らしを効率的にこなしながら、料理を通じて新たな楽しい時間をつくりだす、ご夫婦の思いをカタチにしたセラミックトップのキッチンでした。